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県内初の「共通投票所」に住民の列 南阿蘇村

©株式会社熊本日日新聞社

南阿蘇村が3カ所に集約した共通投票所に並ぶ有権者=10日午前9時40分ごろ、同村河陽の長陽庁舎

 熊本地震で県内被災地は、参院選で投票所の変更を強いられた。南阿蘇村は公民館などが指定避難所になっており、17カ所だった投票所を3カ所に集約。10日は遠隔地の住民も訪れたが村外避難の有権者も多く、投票率は前回の59・11%を下回る54・34%となった。

 同村選挙管理委員会は、どの地区の人でも投票できる「共通投票所」を県内で初めて導入。長陽、久木野、白水の各庁舎に設けた。

 被害が大きい西部の長陽庁舎では雨が上がった午前9時すぎ、約20人が列をつくった。長野正子さん(77)は約3・5キロ離れた下田地区の自宅から車で来場。「公民館より遠いけど、復興のためには意思表示しないといけない」と1票に願いを込めた。(堀江利雅)

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