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「雨ニモマケズ」歩み進めよう 新市街に横断幕

©株式会社熊本日日新聞社

新市街アーケードに展示されている「雨ニモマケズ」の横断幕=熊本市中央区

 熊本市中央区の新市街アーケードに、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を墨書した横断幕(縦1メートル、横7メートル)が掲げられ、行き交う人々の目を引いている。

 横断幕は、群馬県桐生市出身の書家・津金きよみさんが、東日本大震災で被災した桐生中央商店街の復興を願って制作したもの。熊本地震で被災した人々を励ましたいと、同商店街関係者から新市街商店街振興組合青年会に贈られた。4日から展示されている。

 震災から3カ月。アーケードは今もところどころで雨漏りするなど、爪痕が残る。青年会の斉藤勝利会長(47)は「人を思いやることの素晴らしさを説いた詩だと思う。支え合う心を持ち、復興に向けて歩みを進める力になれば」と話した。(石本智)

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