園児が復旧復興作業者へ応援看板 山鹿市

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山鹿市の5保育園の園児たちが復旧・復興支援への感謝の気持ちを込めた看板=山鹿市

 山鹿市の5保育園の園児たちが、熊本地震の復旧復興のため県外から作業に訪れている人たちへ応援メッセージを寄せた看板が完成した。宿泊している市内のホテルや旅館に14日、掲示された。

 地元の建設業者でつくる「菊池川上流地区安全協議会」(武藤国彦会長)が、県外からの作業従事者に感謝を伝えようと企画。園児の思いを落とし込んだ看板(縦1・4メートル、横1・1メートル)を7枚作り、計13の宿泊施設に順繰りに設置する。

 園児らは「熊本を助けてくれてありがとう」「けがをしないで」などのメッセージに加え、くまモンや自分たちの似顔絵を描き、温かみのある看板に仕上がった。

 山鹿ニューグランドホテルでの除幕式には園児15人が参加。富慈園の年長組の前田理斗[りと]君(5)は「これを見て、お仕事を頑張ってもらえたらうれしい」と笑顔を見せた。(潮崎知博)

トピック平成28年熊本地震

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