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続く余震1900回に 熊本地震本震から3カ月

©株式会社熊本日日新聞社

土砂崩れにのみ込まれた高野台団地の犠牲者宅跡付近に設けられた祭壇に手を合わせる原田誠さん夫妻=16日午後、南阿蘇村河陽

 熊本地震は16日、4月16日の本震発生から3カ月を迎えた。震度1以上の地震回数は、同14日の前震発生から1900回(7月16日午後8時現在)に達した。発生から4月30日までが1093回、5月は520回。6月は214回、7月(同)は73回と、発生頻度は低下している。

 地震の回数は、昨年1年間に全国で観測された1842回を上回った。  震度別では、2回の震度7(4月14、16日)を含む震度4以上が112回。震度3が283回、震度2が637回、震度1が868回。発生以降毎日地震を観測し、7月9日には震度4を熊本市西区と南区で観測した。

 マグニチュード(M)3・5以上の地震は12日午後0時半現在で264回。内陸及び沿岸で発生した新潟県中越地震の250回弱、阪神大震災の100回強を上回っている。

 本震で土砂崩れが発生し、5人が亡くなった南阿蘇村河陽の高野台団地では16日、犠牲者宅近くに祭壇が設けられた。

 土砂の一部は除去されたが、倒壊した家屋は当時のまま。団地に住んでいた自衛官の原田誠さん(53)は、亡くなった前田友光さん=当時(65)=をしのび、夫婦で手を合わせた。「手入れが行き届いた庭は美しかった。今も実感がない」と3カ月を振り返った。(林田賢一郎、岡本幸浩)

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