谷垣氏、党務取りやめ

自転車転倒で負傷、入院

 趣味のサイクリング中に転倒し、負傷、入院している自民党の谷垣禎一幹事長は19日、総務会を欠席するなど党務を取りやめた。細田博之幹事長代行が総務会に代理として出席し「軽傷だ」と説明した。一方、政府筋は、軽傷よりは重く、背中付近を痛めていると述べた。別の関係者は、手術を受ける可能性があり楽観はできないが、命に別条はないとの見方を示した。

 谷垣氏は16日、東京の皇居周辺を自転車で走っていて転び、病院に搬送された。党側は当時、「大きなけがはないが大事を取って入院した」としていた。だが19日になっても復帰時期が明確になっておらず、20日の予定も白紙だ。

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