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熊本城の雄姿、つまようじで

兵庫の高校生が点描画

©株式会社熊本日日新聞社

 兵庫県立尼崎稲園[あまがさきいなぞの]高校(尼崎市)の1年生が、熊本地震の被災者を励まそうと、着色したつまようじで熊本城の点描画を制作した。熊本市に寄贈し、24日から中央区の桜の馬場城彩苑内「湧々座」に展示される。

 6月に開かれた文化祭の1年1組41人の出品作品。話し合ってテーマを考える中、熊本に親戚が住む浜田竜郎さんが「復興を応援する作品にしたい」と提案。断熱ボードに印刷した熊本城の画像を基に、黒や白など8色に着色したつまようじを1センチ間隔で刺した。約1カ月かかり、使用したつまようじは11万本。縦2・7メートル、横3・6メートルの大作だ。

 制作中、生徒から熊本で展示したいとの声が上がり、担任の井上克己教諭(46)が熊本市観光政策課に寄贈を相談した。「被災地を元気づけようと、生徒たちが思いを込めて作った作品。たくさんの人に見てほしい」と井上教諭。

 24日午前10時から湧々座で寄贈式。生徒たちはVTRでメッセージを寄せる。(石本智)

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