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阿蘇への大動脈国道57号 25日に北側ルート着工

©株式会社熊本日日新聞社

車帰地区の住民に国道57号北側復旧ルートの工事概要などを説明する国交省熊本河川国道事務所の職員ら=阿蘇市

 国土交通省は23日、熊本地震による南阿蘇村の大規模土砂崩れで通行不能になった国道57号の新たな北側復旧ルートについて、25日に阿蘇市の車帰[くるまがえり]地区で測量や地質調査を始め、事実上着工することを明らかにした。

 同省熊本河川国道事務所は23日から、沿線住民を対象に説明会を開始。車帰地区が最初で、地区公民館に訪れた住民約40人に工事の流れや道路の形状などを説明し、住民側は調査実施を了承した。

 同省によると、地区西側の外輪山斜面にトンネル(長さ約4キロ)の坑口を開設。地区内は高さ7~10メートルの盛り土と橋でつなぎ、片側1車線とする。同地区を通る県道23号との接続路も設ける。

 宮本信治区長(65)は「57号の代替路になっている県道の渋滞が激しく、事故も心配。復旧ルートを早く完成させてほしい」と話した。説明会は同市と大津町で24日以降も順次開かれる。(岡本幸浩)

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