復興へ飛べ「くまモンGO」

ソラシドエアが運航

©株式会社熊本日日新聞社

26日から運航するソラシドエアの「がんばるけん!くまモンGO」の機体(ソラシドエア提供)

 ソラシドエア(宮崎市)は26日から、熊本地震の復興支援プロジェクトとして「がんばるけん! くまモンGO」の運航を始める。

 くまモンGOは、機体に県のPRキャラクター「くまモン」を大きくデザインしているのが特徴。同社が保有する12機のうちの1機で、就航する10路線すべてで運航する。

 客室乗務員もくまモンのエプロンを着用し、熊本の菓子や馬油を使ったハンドクリームなどを販売する。機内販売の売り上げの一部は、熊本赤十字病院に寄付する。

 県庁で25日にあった発表会には、同社の高橋洋社長や蒲島郁夫知事らが出席。高橋社長は「地震から前に向かっていく熊本の姿に感銘を受けた。1人でも多くの人に九州に来てもらい、復興していく状況を見てもらいたい」と話した。(松浦裕子)