地震回数、初のゼロ 前震から104日目

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 気象庁が発表している熊本地震の震度1以上の地震回数が26日、初めてゼロとなった。4月14日の前震発生から104日目。気象庁は「活動は収まりつつあるが、依然として続いている」として、引き続き注意を呼び掛けている。

 気象庁のまとめでは、4月14~30日の17日間に記録した震度1以上の地震は1093回。5月は520回、6月は214回と徐々に減少。7月は25日までに97回で、累計1924回だった。

 地震の規模を示すマグニチュード(M)3・5以上の地震に限ると、7月26日現在で265回で、1995年の阪神大震災以降に内陸・沿岸で起きた地震としては最多ペース。

 気象庁は「地震回数がゼロになったからといって、すぐに活動が収まるわけではない。地震回数は増減を繰り返しており、再び起きる恐れがある」と話している。(鹿本成人)

トピック平成28年熊本地震

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