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温かいスープありがとう 寄せ書き届く

益城町の小中学生支援

©株式会社熊本日日新聞社

汁物へのお礼をつづった児童生徒の寄せ書きを眺める再春館製薬所社員食堂の職員=29日、益城町

 熊本県益城町は29日、熊本地震の影響で弁当給食が続く小中学校に、社員食堂で調理した温かい汁物を週1回ずつ提供した地元の再春館製薬所に感謝状を贈り、児童生徒も「おいしかった」と感謝を込めた寄せ書きを手渡した。

 町学校給食センターは1日に小中学校7校の約3300人分を賄っていたが、地震で調理設備や水道管が破損。築36年の建物も柱が傾くなど被害が大きく、調理場は立ち入り禁止に。復旧のめどは立たず、本年度中は外部業者による弁当給食が続く見込みだ。

 弁当で不足しがちな野菜を補い、温かい料理を食べてもらおうと、町は社員食堂を持つ同社に支援を依頼。6月6日から1学期終了まで、豚汁やコーンスープなどを各校に届けた。

 森永好誠教育長が感謝状を調理場の職員に贈呈。児童生徒を代表し、木山中3年の宇土綾乃さん、広安小6年の村上太騎君は全小中学校からの寄せ書きを届けた。広用紙には「カレースープが好きだった」などのメッセージが並び、職員たちは感激して見入っていた。(益田大也)

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