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観光業も「創造的復興」 来月に県観光復興会議で提言書

©株式会社熊本日日新聞社

県内観光産業の今後の在り方について意見を交わした熊本観光復興会議の初会合=31日、熊本市

 熊本県の熊本観光復興会議の初会合が31日、熊本市中央区の熊本ホテルキャッスルであり、熊本地震で打撃を受けた県内観光産業の今後の在り方について意見を交わした。

 同会議は小野泰輔副知事を座長に、放送作家の小山薫堂さん、県の国際観光大使で香港の旅行会社EGLツアーズの袁文英[えんぶんえい]社長ら7人で構成。9月上旬に提言書をまとめ、蒲島郁夫知事に提出する。県は観光施策と「復旧・復興プラン」に反映させる。

 この日は5人が出席し、甚大な被害を受けた阿蘇と熊本城以外の観光資源を育てていくアイデアや、被災地として旅行者のニーズとどう向き合っていくかについて議論した。

 会合後、小野副知事は「県が目指す『創造的復興』に向け、観光分野でも震災をバネにさらなる高みを目指したい」と話した。(宮崎達也)

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