コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。

「これは何?」という方はこちら

宇土市で公費解体着手 年度内の完了目標

©株式会社熊本日日新聞社

重機などによって公費解体が始まった家屋=宇土市

 熊本県宇土市は1日、熊本地震によって全半壊した家屋の公費解体を始めた。256件(7月31日現在)の申請を受け付けており、年度内の完了が目標という。

 工事は市中心部の4件で開始。作業員たちが瓦を取り除いたり、壁をはがしたりした。

 市によると、今月は15件に着手。被災程度を見て、周囲へ及ぼす危険度の高い建物を優先させる。解体が必要とみられる建物は全体で400~500件を見込み、9月以降は廃棄物仮置き場の収容状況をみて判断する。

 先行して自費解体した市民には、面積などから算出した基準単価に沿って市が費用を支払う。市被災者支援室は「業者の手が足りず、目標の年度内を割り込む恐れもある。市民の皆さんにはご迷惑をかける」と話している。

 嘉島町も同日、公費解体に着手。312件(7月29日現在)の申請が出ており、1年半以内に終えたい考え。県によると、公費解体は1日まで9自治体が始めているという。(丸山宗一郎)

こんなニュースも

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから

Curated by

Curated by