観光可能スポット、冊子に

熊本国際観光コンベンション協会

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「熊本で待っとるばい」と呼び掛けるリーフレット作製担当の福岡広康さん=熊本市中央区

 熊本国際観光コンベンション協会は、熊本地震で被災した熊本城の現状を含め、熊本市の観光可能なスポットをPRするリーフレットを作った。二つ折りのA4判で、表紙は加藤清正像の写真。「熊本で待っとるばい」と呼び掛けている。

 熊本城内の地図とともに、崩れた石垣や長塀など観覧可能なエリアを表示。水前寺成趣園については「湧水はほぼ戻ってきています」、植木温泉は「いつもと変わらない」など、ほかの観光スポットも紹介している。旅館の女将[おかみ]グループ、観光案内ボランティアらの笑顔の写真とメッセージも載せた。

 観光客が減ったことを受け、1万部を作製。熊本市東京事務所、県福岡事務所、熊本駅総合観光案内所などに置いた。内容は復旧に合わせ刷新していく。

 作製を担当した協会の福岡広康さん(39)は「熊本が元気なところを見に来てほしい」と話している。最新の観光情報は協会ホームページでも紹介している。同協会TEL096(359)1788。(中島忠道)

トピック平成28年熊本地震

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