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大学生ボランティアが学習支援

益城町

©株式会社熊本日日新聞社

飯野小の「学びーば」で、学生ボランティアに夏休みの宿題を教えてもらう子どもたち=1日、益城町

 鶴見大(横浜市)などの学生ボランティアが1日、益城町の飯野小で、児童の学習を支援する取り組み「学びーば」を始めた。夏休み中の計11日間、宿題を手伝うほか、プール遊びなどレクリエーションも取り入れる。

 2011年から、東日本大震災の被災地でも同じ取り組みを続けている。飯野小では、九州看護福祉大(玉名市)や関東の他大学の学生ら約40人が交代で運営する。

 全校児童約120人のうち、初日は約60人が参加。低学年の班では、横浜創英大4年の神澤[こうざわ]すみれさん(22)が国語や算数の勉強を手伝った。

 2年の冨田ゆなさんは「すみれ先生がやさしく漢字を教えてくれた」と鉛筆を走らせていた。

 ボランティアのリーダーで鶴見大歯学部6年の石川達哉さん(34)は「長い休みや児童との年齢の近さなど学生の強みを生かし、被災地を支援したい」と話す。

 柴田敏博校長(59)は「地震後初の夏休みを安全に過ごしてほしい。学びーばに通えば、保護者も安心できる」と歓迎している。(益田大也)

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