本物だ!五郎丸選手とプレー 阿蘇西小児童ら

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児童らと腰に付けたタグを取り合うミニゲームで汗を流す五郎丸歩選手=阿蘇市

 被災地の子どもたちを元気づけようと、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手らが3日、熊本県阿蘇市の阿蘇西小を訪れ、全校児童137人とタグラグビーを通じて交流した。

 全国にスポーツ講師を派遣するNPO法人「FIELD OF DREAMS」が企画。日本代表の矢富勇毅選手、元代表の石川安彦さんも来訪した。

 同小は被災のため旧尾ケ石東部小校舎を借りている。五郎丸選手が現れると、児童らは「すごい、本物だ!」。腰に着けたタグを奪うミニゲームで一緒に汗を流した。キック前に両手を組む「五郎丸ポーズ」の披露や、サイン入りボールのプレゼントもあり、児童らは大喜びだった。

 6年の佐藤聖真君は「初めてだったけど、五郎丸選手と一緒にプレーできてよかった」とニッコリ。五郎丸選手は「大きな夢を持ち、スポーツなどを頑張って」とエールを送った。(上杉勇太)

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