米、シリア難民1万人超へ

批判後、受け入れ拡大

 【ワシントン共同】米国務省当局者は5日、内戦中のシリアから昨年10月以降、約8千人の難民を受け入れたと明らかにし、今年9月末までの受け入れが1万人を超えるとの見通しを示した。

 米政府は難民問題への取り組みが不十分と批判され、2016会計年度(15年10月~16年9月)に1万人のシリア難民を受け入れる方針を昨年9月に表明した。国務省当局者によると、昨年10月以降に受け入れた約8千人のうち約4500人が18歳未満だった。

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