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お盆前に仮設の礼拝所 益城町・木山納骨堂

©株式会社熊本日日新聞社

倒壊した木山共同納骨堂(後方)と仮設礼拝所を設置した管理組合役員ら=益城町

 益城町の木山共同納骨堂の管理組合が、熊本地震で倒壊したお堂の前に仮設の礼拝所を設けた。盆に訪れる人のために、コンテナ倉庫を組合費で購入。中に金属製の棚でつくった祭壇を置いた。

 納骨堂は築51年の鉄筋コンクリート造り。近隣や町外の239戸が共同利用していた。地震で、各戸の位牌[いはい]や骨つぼが並ぶ部屋が押しつぶされた。再建は資金面などに課題があり、何年かかるか分からないという。

 管理組合の役員らは「簡素でもいいから、手を合わせる場所を用意しよう」と決議。7月中旬に設置した仮設礼拝所は1・6メートル四方で、祭壇には釈迦[しゃか]の掛け軸、線香立てなどを置いた。

 組合委員長の河内俊雄さん(76)は「帰省客にもお参りに来てもらい、先祖が守ってきた益城の復興を祈ってほしい」と願う。礼拝所はシャッター付き。河内さんに連絡すれば開けてもらえる。河内さんTEL090(4507)8968。(益田大也)

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