尖閣周辺に中国船230隻

異例の多さ、外務省が抗議

画像沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行する中国海警局の船=6日午前(第11管区海上保安本部提供)

 外務省は6日、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の船6隻、その周辺海域に中国漁船約230隻を確認したとして中国に強く抗議したと発表した。尖閣の接続水域周辺に数百隻規模の中国船が入るのは異例。海警局の船には機関砲のようなものが搭載されている。中国側は領有権を主張する尖閣周辺での取り締まりをアピールする思惑とみられる。日本側は既成事実を積み重ねる狙いだと警戒している。

 中国海警局の6隻は6日午前7時20分ごろから順次、接続水域で確認された。

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