バドミントン楽しもう 芦北町「藤井瑞希杯」小学生大会

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試合前、児童たちと記念写真に納まる藤井選手=芦北町

 ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルス銀メダリストで、プロの藤井瑞希選手(28)=ドイツ在住、熊本県芦北町出身=を迎えた「藤井瑞希杯小学生バドミントン大会」が6日、芦北町民総合センターで始まった。7日まで。

 町が合併10周年を記念して昨年初めて開催し、2回目。メダリストと接することで、子どもたちに夢を育んでもらう狙い。大会参加費の一部は、県を通じて熊本地震の被災地に贈る。

 藤井選手は、九州各県の小学校やクラブ所属の約300人に「リオで始まったオリンピックの選手に負けないよう、楽しく頑張って」と激励。児童たちの熱戦を見守った。

 藤井選手は試合前、5日の自身の誕生日を児童たちから祝ってもらうサプライズを受け、感激する一幕もあった。最終日は、6年生のダブルス優勝ペアとエキシビションマッチに臨む。(福山聡一郎)