避難者2千人切る

最多は益城町の856人

 熊本県は8日、熊本地震で体育館や公民館などの避難所に身を寄せる避難者が2千人を切り、午後1時半現在で1918人になったと発表した。ピーク時の4月17日には18万人超が避難していた。

 県の集計によると、避難者数は前日から133人減った。現在も避難所を設けている11市町村のうち、避難者がいるのは10市町村。最も多いのは益城町の856人。次いで熊本市484人、御船町178人、南阿蘇村130人、宇城市103人、西原村56人、嘉島町56人、宇土市28人、大津町18人、美里町9人となっている。

 県内の仮設住宅は整備戸数95団地3910戸のうち、65団地3048戸が完成。避難所から仮設住宅への引っ越しが進んでいる。(熊本地震取材班)

©株式会社熊本日日新聞社

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