LINE復興支援スタンプ6400万円 全額を日赤に寄付

©株式会社熊本日日新聞社

広告を表示できません。

1セット120円で販売された「熊本地震 被災地支援スタンプ」の一部(LINE提供)

 無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)は9日、熊本地震を受けて企画した「被災地支援スタンプ」の売上高の全額6400万円を、熊本市東区の日本赤十字社県支部へ義援金として贈った。

 スタンプは4月18日~5月18日まで、1セット(8種類)を120円で販売。復興を願い、「PRAY for KUMAMOTO(熊本に祈りを)」などと書かれている。

 同社の落合紀貴執行役員は「スタンプを使ってもらうことで、熊本に心を寄せてほしいという思いで作った。これからも継続的に支援していきたい」と話し、義援金の目録を手渡した。東日本大震災や台湾地震などでも、同様のスタンプを企画したが、熊本地震のスタンプが最も売り上げが高かったという。

 落合執行役員は「熊本地震では安否確認など、さまざまな用途でラインが使われた。今後もセーフティーネットの一つとして取り組んでいきたい」と話した。(松浦裕子)

トピック平成28年熊本地震

Follow us!

熊本日日新聞

こんなニュースも

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから

Curated by

Curated by