イルカ同士ジャンプで衝突、死ぬ

下関、4カ月の赤ちゃん

画像プール外に落下して死んだバンドウイルカの赤ちゃん=6月、山口県下関市(しものせき水族館海響館提供)

 山口県下関市の「しものせき水族館海響館」は14日、飼育していたバンドウイルカの雄の赤ちゃん(生後4カ月)がジャンプした際、母親など2頭のイルカと衝突、プール外に落下して死んだと発表した。担当者は「落下時の打ちどころが悪かったと思われ、非常に残念」としている。

 水族館によると、ショーの合間の13日午前11時ごろ、赤ちゃん、母親の「ティアラ」、別の1頭の計3頭が一緒に空中にジャンプ。その際に互いにぶつかり、赤ちゃんは衝撃でプールの外にはじき飛ばされて床に落下、数分後に死んだ。

 赤ちゃんは5月12日に誕生し、体長約180センチ、体重76.5キロに成長。

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