鳥取中部で震度6弱

20人けが、家屋倒壊も

画像強い地震が起きた鳥取県倉吉市で、瓦が落ちた家屋=21日午後3時22分(共同通信社ヘリから)画像強い地震が起きた鳥取県倉吉市で、避難する生徒たち=21日午後3時18分(共同通信社ヘリから)

 21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部の倉吉市と湯梨浜町、北栄町で震度6弱の地震があった。岡山県北部で震度5強、島根県隠岐でも震度5弱を記録、関東から九州にかけての広い範囲で揺れを観測した。気象庁によると、震源地は鳥取県中部で、震源の深さは約11キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.6と推定される。鳥取、岡山両県と近畿3府県で計20人がけがをした。津波はない。

 鳥取県北栄町で住宅2棟が倒壊、この地震以降、同日午後10時までに震度1以上の有感地震は90回を超え、県によると震度6弱を観測した3市町と三朝町などを中心に全県で計2980人が学校などに避難した。

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