成人年齢で皇室典範改正も

民法と同時、政府検討

 成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正に合わせ、皇室典範も改正して天皇や皇太子、皇太孫の成人年齢を「18歳」と定めた条文が削除される可能性があることが分かった。自民党が21日に開いた成人年齢引き下げに関する特命委員会で、政府側出席者が「宮内庁が、条文を維持するか削除するかを検討する」と説明した。

 政府は早ければ来年の通常国会に民法改正案を提出する方針だ。

 政府関係者によると、成人年齢に関係する規定のある法律は約200本。整合性を取るためこれらの法改正も調整されており、皇室典範も含まれる。

あなたにおすすめ