次期陸自部隊、南スーダンへ

来月20日、新任務も付与

 防衛省は28日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)で、陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)を中心とする次期派遣部隊の先発隊が11月20日、青森空港から現地に出発すると発表した。

 政府はこの派遣部隊に、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務を初めて付与する方針を固めている。

 派遣される11次隊は、隊長の田中仁朗1等陸佐ら約350人の態勢。先発隊は約130人で、残りの主力隊員は11月30日と12月14日に分けて、青森空港を出発する。現地で活動中の10次隊との交代は、12月上旬~中旬になる見込みだ。

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