エステTBC「勤務間休息」導入

組合と労働協約締結

 労働組合「エステ・ユニオン」(東京)とエステ業界最大手のTBCグループは8日、仕事を終えてから次の仕事を始めるまでに一定の休息時間を入れる「勤務間インターバル規制」の導入を盛り込んだ労働協約を結んだ。長時間労働の抑制に有効とされ、連合も導入を求めている。

 ユニオンによると、インターバル規制の導入はエステ業界で初めて。同社の約2千人が対象となり、業務終了から翌日の出社まで9時間の休息時間を義務付ける。休息を11時間取れなかった日が月11日を超えた場合、個別に健康指導や業務変更、人事異動などを行う。

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