大統領就任後に54%が不安

米メディア世論調査

画像トランプ次期米大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米NBCテレビとウォールストリート・ジャーナル紙は19日、トランプ次期大統領の来年1月20日の就任後の仕事について、「悲観的」などと不安を訴える回答が54%に上ったとの世論調査結果を発表した。「楽観的」などの肯定派は45%だった。

 就任前の同様の調査では、オバマ大統領、ブッシュ前大統領とも肯定派が上回っていた。

 トランプ氏に対する印象が「好意的」との回答は選挙前より若干上昇したものの40%にとどまり、「否定的」の46%を下回った。NBCテレビは、次期大統領に対する否定的印象が肯定的印象を上回ったのは初めてだとしている。

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