大宮、川崎戦へ練習再開 湘南戦の反省生かし、29日天皇杯準決勝

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 天皇杯全日本選手権で11大会ぶりに4強入りした大宮は29日、準決勝で川崎と対戦する(15時5分・日産ス)。川崎とは今季、1勝1敗で渋谷監督は「3戦目はどういう風になるか。いい結果を得るために、1年の力をぶつけるとき」と今年最後の試合を勝利で締めくくる意気込みだ。

 チームは26日、1日のオフを挟んで練習を再開し、24日の湘南戦の主力組は、ランニングで切り上げてコンディション調整に努めた。このほかのメンバーはフリーマン1人をつけ、GKを含む7対7などで練習した。

 湘南戦は1人少ない相手に一時逆転され、苦戦を強いられた。渋谷監督は「相手を勢いに乗らせてしまった」と反省の弁。それでも延長後半で一気に引き離して、「結果を得られて良かった」と振り返った。川崎戦では同じ轍(てつ)を踏まないよう、「注意していかないと」と締めた。

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