大宮、決勝狙い体力維持 29日に天皇杯準決勝川崎戦、サポ集結期待

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 天皇杯全日本選手権で初の決勝進出を目指す大宮は29日、川崎と準決勝を戦う(15時5分・日産ス)。川崎はリーグ年間2位で勝ち点72を稼いだ実力チーム。大宮は同5位の同56だっただけに渋谷監督は「ハードワークが不可欠。勝つことができれば来季につながる」と勝利へ気合を入れた。

 チームは27日、高木サッカー場で調整し、ポゼッション練習後、攻撃陣と守備陣に分かれて川崎戦へ備えた。攻撃陣は連係してのシュート、守備陣はクリアなどに取り組んだ。24日の湘南戦で延長戦まで120分間プレーした選手は早めに切り上げて体力維持した。

 川崎戦は受けて立つつもりはない。「チャレンジャーとして、臆せずに戦いたい」と渋谷監督。サポーターが年の瀬の日産スタジアムに集結することを願い、「足を運んで応援していただければ」と期待を込めていた。

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