大宮・家長、川崎移籍が濃厚…チームの中心で貢献 川崎サポから拍手

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 大宮のMF家長昭博(30)が川崎へ移籍することが29日、濃厚になった。

 家長は2014年にスペインリーグのマジョルカから大宮に加入。攻撃センスに富み、卓越した能力を発揮してチームの中心選手となった。昨季はチームのJ2優勝に貢献し、J1復帰1年目の今季は26試合に出場して11得点を挙げた。2桁得点は自身J1初、大宮の日本人選手でもJ1初。チームをクラブ最高のリーグ年間5位、YBCルヴァンカップ8強、天皇杯4強へ押し上げた。

 この日の天皇杯準決勝は川崎と対戦した。後半19分から途中出場してが勝利に貢献できずに「僕自身の力不足」と敗戦の責任を背負った。試合前には川崎サポーターから拍手を送られるシーンも見受けられた。来季については「分からない」としていた。

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