米通商代表に対中強硬派

ライトハイザー元次席代表

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ロバート・ライトハイザー氏(法律事務所スキャデン・アープス・スレート・マー・アンド・フロムのHPから)

 【ワシントン共同】トランプ次期米大統領は3日、米通商代表部(USTR)代表にレーガン政権でUSTR次席代表を務めたロバート・ライトハイザー氏(69)を起用すると発表した。トランプ氏が環太平洋連携協定(TPP)脱退の代替策として提唱する2国間協定や米国がカナダ、メキシコと結ぶ北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を担う。ロイター通信によると、ライトハイザー氏は対中国強硬派で、現在は弁護士。

 トランプ氏は既に財務長官や商務長官らの人事を決めており、ライトハイザー氏の通商代表への起用で、次期政権の経済チームの主要メンバーが出そろった。

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