<賀詞交換会>J1大宮・森社長、安心補強を予告「浦和の背中追う」

 新春恒例の「豊かな埼玉をつくる県民の集い―2017年新年賀詞交換会」が6日、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテルで行われ、県内のプロスポーツ界をリードするJ1浦和、大宮、プロ野球埼玉西武、Bリーグ埼玉の首脳陣が、新たな一年へ向けてそれぞれの展望と決意を述べた。

 昨季途中に就任した大宮の森正志社長は「去年、過去最高の成績を収められたのは応援してくれた皆さまのおかげ。レッズの背中を追って、少しでもさいたま市を盛り上げたい」と気持ちを新たにする。

 昨年はリーグ5位、天皇杯全日本選手権でも4強に入った。オフも短く慌しく、前日の5日には家長と泉沢の移籍が発表された。今月中旬には新チームが始動するが「去年の戦力を上回れるように、その前に補強を発表したい。なるべく早くファンを安心させたい」とニュースを予告する。

 さらなる真価が問われる2017年シーズンへ「渋谷監督の下でやってきたことを継続したい。去年は最後に勝ち切れなかったという課題もあるので、そこを乗り越えないと。まずは今のポジションを最低でもキープしたい」と心に誓った。

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