平野、全日本卓球で最年少優勝

水谷は単独最多9度目V

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女子シングルス決勝で石川佳純(手前)を破り、史上最年少で優勝した平野美宇=東京体育館
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男子シングルスで単独史上最多9度目の優勝を果たした水谷隼=東京体育館

 卓球の全日本選手権最終日は22日、東京体育館で行われ、女子シングルスは16歳9カ月で高校1年の平野美宇(エリートアカデミー)が、決勝で3連覇中の石川佳純(全農)を4―2で破り、史上最年少で優勝した。従来の記録は女子で高校2年だった佐藤利香の17歳1カ月。男子の水谷隼(ビーコン・ラボ)も高校2年で初制覇している。平野は選手権覇者として、5月に開幕する世界選手権個人戦(ドイツ)の代表入りも決まった。

 男子シングルス決勝は水谷が初の決勝進出となった吉村和弘(愛知工大)を4―1で下して4連覇を達成、単独史上最多9度目の日本一に輝いた。

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