好評のキリン一番搾り「埼玉に乾杯」6月発売 J1浦和応援缶は4月

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 キリンビール埼玉支社(さいたま市大宮区)の蓮池慎二支社長が25日、県庁で記者会見し、2017年の事業計画を発表した。

 昨年好評だった「一番搾り埼玉づくり」を「一番搾り埼玉に乾杯」に改称し発売。また、クラフトビールの普及を進めるなどして、ビール類販売目標(前年比)を、全国の1・9%を上回る2・0%に設定した。蓮池支社長は「達成できるよう地域に密着しながら、商品の販売活動に力を入れたい」と意気込んだ。

 昨年8月発売の「一番搾り埼玉づくり」は、350ミリリットル缶換算で、265万本分を販売。県内の「一番搾り」販売数量、前年比約6%増に貢献した。

 「一番搾り埼玉」は6月6日から発売する。販売量増加に向けて、埼玉にあまり縁が少ない人も意識し、キャンペーンを行う予定で、前年対比2割増につなげたいとしている。

 また、J1浦和レッズの応援企画も継続する。昨年に続き、浦和の公式ビール「一番搾り」浦和レッズ応援デザイン缶350ミリリットルを、4月18日に発売する。

 若者らから個性的な味わいが評価されているクラフトビールの普及にも力を入れる。県内など首都圏の飲食店向けに、クラフト専用サーバーを新たに開発。県内の飲食店向けに導入を提案する。早ければ4月末から提供が始まる見込み。

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