大谷翔平、米国での登板回避も

状態上がらず、首脳陣慎重

 【ピオリア(米アリゾナ州)共同】日本ハムの大谷翔平投手が米アリゾナ州ピオリアで行うキャンプ期間中の実戦登板を回避する可能性が28日、高まった。キャンプ地入りしたこの日、利用する大リーグ、パドレスの施設で行われた全体ミーティングには参加したが、体の状態が上がってきていないという。

 ピオリアでのキャンプは2月10日まで。8日に韓国プロ野球のKTと練習試合、9日に紅白戦を行う予定だが、吉井投手コーチは「(捕手を)立たせて投げているぐらいと聞いている。今年のキャンプは短い」とした。

 大谷は昨季、11月中旬まで日本代表を含め試合に出続けたため疲労が懸念されていた。

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