神奈川県の秦野市農業協同組合(JAはだの)がオリジナルキャラクター「ぴーなマン」と「やえのちゃん」の着ぐるみを制作した。
もともと支所の広報紙に登場していた“ゆるキャラ”。3年ほど前に、秦野特産の落花生と千村地区の八重桜をモチーフに、女性職員がデザインした。「かわいらしい」と評判が高まり、JAはだの全体のキャラクターとなり、昨年4月に商標登録していた。
担当者は「JA関係でなく、地域のイベントに積極的に登場して、市民にJAを身近に感じてもらえるようにしたい」と話している。
神奈川県の秦野市農業協同組合(JAはだの)がオリジナルキャラクター「ぴーなマン」と「やえのちゃん」の着ぐるみを制作した。
もともと支所の広報紙に登場していた“ゆるキャラ”。3年ほど前に、秦野特産の落花生と千村地区の八重桜をモチーフに、女性職員がデザインした。「かわいらしい」と評判が高まり、JAはだの全体のキャラクターとなり、昨年4月に商標登録していた。
担当者は「JA関係でなく、地域のイベントに積極的に登場して、市民にJAを身近に感じてもらえるようにしたい」と話している。
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