ホンダ、米GMと共同生産へ

20年に低コスト燃料電池車

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 ホンダと米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は30日、水素で走る燃料電池車の次世代システムを共同で生産すると発表した。折半出資で米国に生産子会社を設立。2020年ごろの量産開始を目指す。協力することで燃料電池車の課題である割高な生産コストを減らし、環境対応車を巡る競争を有利に進めたい考えだ。

 両社は13年から燃料電池システムの共同開発を進めてきた。量産するのは、燃料電池とその周辺機器で、小型化を進め、両社が20年以降に投入する燃料電池車にそれぞれ搭載する。

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