恵方巻きサイダー販売

飲めばかぶりついた気分?

横浜市の食品メーカーが節分向けに製造・販売している「恵方巻サイダーまさかの寿司酢味」

 横浜市の食品メーカー「坪井食品」が、節分向けに「恵方巻サイダーまさかの寿司酢味」を製造・販売している。2016年までは、節分を「桃の節句」と勘違いした坪井裕平社長(48)が「ほんのりピーチ味」で売り出していた。

 のりをイメージした黒のラベルが瓶に巻かれ、底に太巻きずしの断面写真のシールが貼られている。口を付けて飲むと、恵方巻きにかぶりついているように見える。

 清涼飲料の売り上げが落ちる冬に向け、坪井社長自ら考案。15年から売り出した。だが「恵方巻きの風習をよく知らず、てっきり桃の節句に食べる物だと思ってピーチ風味にした。誰も止めてくれなかった」。

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