<大宮キャンプ>練習試合、仙台と5―5 攻撃のイメージ模索

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 (4日・宮崎)  6日目は宮崎県総合運動公園サッカー場でJ1仙台と練習試合(45分×4本)を行い、5―5で引き分けた。

 1本目は江坂と大前が2トップを組み、サイドハーフは右にマテウス、左に長谷川。ボランチは金沢と茨田のコンビを初めて試した。DFは右から奥井、菊地、河本、大屋と並び、塩田がGKを務めた。開始早々の1分に自陣ゴールキックからDFラインの裏を取られて先制されると、12分にも追加点を許した。

 前線の4人が流動的にポジションを変え、2本目の14、17分と大前のパスから江坂がネットを揺らしたが、いずれもオフサイドの判定。その後3点目を奪われたものの、41分には大前のFKに江坂が頭で合わせて1点を返した。

 3本目はGK松井、DFは右から渡部、山越、高山、和田。大山と岩上がボランチに入り、サイドハーフは右に瀬川、左に清水。2トップは黒川とペチュニクが組んだ。6分にセットプレーのこぼれ球を岩上がねじ込んだが、42、43分と続けて失点。4本目の16分に清水、20分に奥抜、36分に山田が得点した。

 渋谷監督は「試合の中で攻撃のイメージをすり合わせている段階。守備は失点しなくていいところで取られている。意思疎通を図りたい」と収穫と課題を口にした。

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