<浦和キャンプ>球際で激しい攻防 捻挫のラファ「もう少しで戻る」

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 (10日・沖縄)  10日目は金武町フットボールセンターで午前、午後の2部練習を行った。

 午前は約20分のミーティング後にランニング、ステップワーク、ボール回しなどに続いて3人一組となり、中央でパスをつなぎながら、シュートまで持ち込む形を3パターン実践した。

 午後はハーフコートよりもやや狭いピッチを使った11対11を中心に約1時間半。前線3枚は一方のチームがワントップに興梠、シャドーにオナイウと武藤、もう一方にはワントップにズラタン、シャドーは李と矢島が組んだ。ミシャ監督から、「もっと動き出しを早くしよう」などと指示が飛ぶ中、両チームとも球際で試合さながらの激しい攻防を繰り広げ、最後は矢島が右足でゴールを決めて締めくくった。

 江蘇蘇寧との練習試合で左足を捻挫したGK西川は午前は室内で、午後はウオーキング、ランニングで別メニュー調整。「大丈夫です。来週にはできます」と笑顔を見せた。同じく左足捻挫のラファエルシルバも室内などで汗を流し、「もう少しで戻るので、待っていてください」と表情は明るかった。また梅崎が左膝を負傷して以来、5カ月半ぶりに午後のボール回しに加わった。

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