鉄道、バスに「不満」68%

公共交通の内閣府調査

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 内閣府が11日発表した「公共交通に関する世論調査」で、鉄道やバスの利用頻度を尋ねたところ「ほぼ毎日」「1週間に数回」「1カ月に数回」と答えた人は計35.2%だった。このうち居住地域の鉄道やバスに不満を感じている人は68.3%に上った。不満の内容を複数回答で問うと「運行本数が少ない」32.3%、「遅延する」17.7%、「車内が混雑」15.7%の順に多かった。

 鉄道やバスが利用しやすくなれば外出の回数が増えるかを聞くと、「増える」「少しは増える」と答えた人は計39.4%。「変わらない」「あまり変わらない」は計59.5%で、高齢になるほど割合が増えた。

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