西武鉄道、新型車両公開

車いす用スペース広く

画像西武鉄道の新型車両「40000系」=13日午後、埼玉県所沢市画像西武鉄道が公開した新型通勤車両「40000系」の「パートナーゾーン」=13日午後、埼玉県所沢市

 西武鉄道は13日、車いすやベビーカー用のスペースを広く取った「パートナーゾーン」を備える新型車両「40000系」を埼玉県所沢市の車両基地で公開した。3月から主に座席指定電車として使用する。

 パートナーゾーンは10号車にあり、車両の3分の1程度を占める。車いすやベビーカーを押す人が、立ったままでもくつろげる専用の背もたれを中央部に配置し、通常より縦の長さが約20センチ広い窓も設けた。

 40000系は「S―TRAIN」として休日は西武秩父(埼玉県秩父市)―元町・中華街(横浜市)を運行し、平日に所沢駅と豊洲駅(江東区)を結ぶ座席指定電車などとして使われる。

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