元J1浦和・鈴木啓太さん、県広報大使に 五輪&ラグビーW杯をPR

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 2020年の東京五輪・パラリンピックと19年のラグビーワールドカップ(W杯)の広報大使「SAITAMA PRIDEスペシャルアンバサダー」に、元浦和レッズ選手の鈴木啓太さんが決定し、14日、さいたま市浦和区の県庁で委嘱式が行われた。

 同アンバサダーは、両大会の県内開催競技(バスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃、ラグビー)や会場を県民に広める広報大使。特に県ゆかりのアスリートや県内開催競技で実績を残した人を「スペシャルアンバサダー」として認定する。すでにプロボクサーの村田諒太さんと柔道のベイカー茉秋さんの2人が委嘱されている。

 鈴木さんは「現役でなくなって初めて、選手が活躍するためには裏側でいろいろな準備があって場所を整えてもらってることが分かった。五輪はさらに大規模。(県民と)一緒に、埼玉から日本全国を盛り上げたい」と意気込んだ。

  さいたま市立木崎小学校で16日に開催されるサッカー競技体験キャラバンで、早速講師を務める。上田清司知事は「子どもが関心を持つと親も興味を持ってくれ、二重に効果がある」と期待した。

 ロンドンパラリンピックなどの射撃日本代表、田口亜希さんもスペシャルアンバサダーに決定。田口さんへの委嘱式は17日に行われる。

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