東工大が新型スパコン

AI性能、国内トップ水準

 東京工業大は17日、民間企業と合同で、新たなスーパーコンピューター「TSUBAME3.0」を開発、この夏にも運用を始めると発表した。既に運用中のTSUBAMEシリーズと合わせて使うと、人工知能(AI)やビッグデータ分析に必要な性能が国内トップクラスになるという。

 新しいスパコンは、従来のTSUBAMEシリーズと比べて数倍能力が向上する。また水と空気を利用した世界最高水準の性能を持つ冷却システムを採用。本体の性能が上がる一方で電気代は従来とほとんど変わらず、冷却に必要な電力は計算に使う電力の3%程度と大幅に抑えた。

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