海底探査ロボのコンテストに挑戦

賞金8億円、東大と海洋機構

 深海の海底の地形を、無人で探査する海中ロボット技術を競う国際コンテストに挑戦すると、東京大や海洋研究開発機構などのチームが17日、発表した。賞金総額は約8億円。第一関門の書類審査を突破しており、9月に深海での予選に臨む。

 大学や企業など7機関の若手を中心にチームを結成。全長3メートル、重さ300キロ程度の潜水艇にセンサーを搭載した探査機3台を使う。海上から人が操作するのではなく、3台が自動で海中を進み、海底の地形の情報を広範囲に取得する。

 予選には世界各国の21チームが参加する。

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