「歌い、踊って、暴れたい」 デビュー40年に向け 田原俊彦がメジャー復帰

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 横須賀市生まれのタレント、田原俊彦(55)が、福山雅治やスピッツが所属するメジャーレーベル「ユニバーサルミュージック」と契約を結び、11年ぶりにメジャーに復帰する。現在、レコーディング中の楽曲は勢いのあるロックチューンで、6月21日に発売することが決定。2年後に迎えるデビュー40周年に向け弾みを付けたい考えで、田原は「とてもいい曲に仕上がりそうです。今年もまだまだ、歌って、踊って、暴れてやろうと思っています」と意気込んでいる。

 28日に56歳の誕生日を迎える田原は、毎年節目に合わせて、ファンとの交流を続けており、25日に東京・二子玉川アレーナホールで行ったファンクラブイベントで、メジャーレーベルへの復帰を報告。思わぬ発表に会場は大歓声に包まれた。

 6月24日には、東京・品川ステラボールで発売記念イベントを実施。8月下旬からは全国公演も行う。◆ 田原は1979年にドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)の沢村正治役でデビュー。近藤真彦、野村義男と結成したアイドルグループ「たのきんトリオ」で一躍全国区に。歌手デビュー曲の「哀愁でいと」(80年)は75万枚を売り上げるなどヒット曲も多い。俳優としても、ドラマ「ラジオびんびん物語」、「教師びんびん物語」などシリーズ作に主演し、幅広い層のファンから支持されている。