小6学校プールで頸髄損傷

水中に飛び込み、鳥取

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 鳥取県湯梨浜町の町立小学校で昨年7月、6年の女子児童(12)が放課後の水泳の課外授業で、男性教諭の指導下でプールに飛び込み頸髄を損傷、6日間入院するけがを負っていたことが2日、分かった。女児は現在も手などにしびれが残り、リハビリを続けている。

 町教育委員会は2日に事故原因や再発防止策を検討する調査委員会を初開催。指導が不適切だったことなどが指摘された。町は調査委を第三者委員会と位置付け、6人で構成。町教委が選んだ県内の他の町立小校長や救急救命士らの他、女児の親が推薦した地元の児童館長1人をメンバーとした。親側は他にも2人を推薦したが、認められなかった。

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