園児が石段で子どもびな、群馬

伊香保温泉

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伊香保温泉の「石段ひなまつり」で、ひな壇に並んだ地元の保育園児=4日、群馬県渋川市

 365段の石段街で知られる群馬県渋川市の伊香保温泉で4日、「石段ひなまつり」が開かれ、地元の保育園児25人がひな人形姿で踊り場に設けられたひな壇に並んだ。

 晴天の中、赤や青などのきらびやかな衣装に身を包み、薄化粧を施した園児が高さ約4メートルのひな壇に上ると、「かわいい」と観光客から歓声と拍手が起こった。

 お内裏さま役の矢代琉煌ちゃん(6)は「うれしかった。でも緊張した」と照れくさそうに話し、母厚子さん(44)は「前日から気合を入れていたから、とても良い表情でした」と話した。

 5日には、県内外から公募で選ばれた小学校入学前の27人が登壇する。

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