自民総裁任期、延長決定

党大会、連続3期9年

画像東京都内のホテルで開かれた自民党の党大会=5日午前

 自民党は5日午前、第84回党大会を東京都内のホテルで開き、党則で連続「2期6年まで」と制限している党総裁任期を「3期9年まで」に改正すると正式決定した。2018年秋の総裁選で、安倍晋三首相(党総裁)の3選出馬が可能となり、当選すれば任期は21年9月までとなる。党大会では、憲法改正を巡り「改憲原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」と宣言した17年の運動方針を採択した。

 二階俊博幹事長は、次期衆院選や7月の東京都議選を巡り「必ず勝利する」と党の結束を呼び掛けた。昨年末時点で約104万人となった党員数について「目標の120万人達成を着実に進める」と宣言した。

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