防衛相、硫黄島で慰霊へ

日米「和解の力」発信

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 太平洋戦争末期の激戦地、硫黄島(東京都小笠原村)で25日に開かれる日米合同慰霊式典に、稲田朋美防衛相が出席する方向で調整していることが分かった。政府関係者が8日明らかにした。稲田氏は、安倍晋三首相による昨年末の米ハワイ・真珠湾への慰霊訪問を踏まえ、日米の「和解の力」を発信したい意向だ。

 遺族らでつくる硫黄島協会によると、式典への閣僚出席は、戦後70年の節目だった2015年に当時の中谷元・防衛相らが初めて参加して以来となる。

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